2017年4月23日イングランドプレミアリーグ第34節、現在5位マンチェスター・ユナイテッドはアウェイ:ターフ・ムーアに乗り込み、15位バーンリーFCと対戦。
前節、首位チェルシーとの試合に完勝したマンUは直近5試合を3勝2分。第9節のチェルシー戦以降負けていない。
ホームのバーンリーは前節のエヴァートンに敗れ、直近5試合1勝2分2負。

前節の対戦ではホームでマンUが圧倒的に攻め込むも、MFアンデル・エレーラの退場が響き0-0の引き分けに終わった。

試合内容

両チームのスタメン

ミッドウィークに行われたELでDFマルコス・ロホとFWズラタン・イブラヒモビッチの両選手を怪我で失ったマンUは、チェルシー戦から3人選手を入れ替え臨む事となった。また、背番号10番MFウィン・ルーニーが4月1日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン以来のリーグ4戦ぶりの出場を果たした。
一方のバーンリーは、前節エヴァートン戦で途中出場だったFWアンドレ・グレイを先発で起用。

前半

  • 前半8分

前半開始、どちらも慎重な立ち上がりを見せる。それでもマンUはルーニー、MFポール・ポグバらを中心に徐々に主導権を握リ始める。
同8分、ボグバからパスを受けたFWアントニー・マルシャルはペナルティエリア内でドリブルを仕掛ける。左サイドを突破したマルシャルは中にパスを送り、MFアンデル・エレーラとつなぎ最後はルーニーがシュートを放つ。ゴール前からのシュートだったが、ここはバーンリーGKトム・ヒートンがキャッチし、マンUに得点を与えない。

  • 前半11分

同11分、右からのCKをMFマルアン・フェライニが高さを生かしたヘディングシュートを放つも、ヒートンにキャッチされてしまう。
同17分には、カウンターからつないだボールをルーニーがクロス気味のシュートを放つも、枠を捉える事が出来ない。

  • 前半21分

その後も攻め込むマンUは、再びカウンターを起点にチャンスを迎える。
自陣でボールを奪ったFWマルシャルは相手DFを振り切り、ドリブルで相手自陣へとボールを運ぶ。アタッキングサードまで進出した所で、右サイドを走りこんでいたエレーラにボールを預ける。
ボールを預けたマルシャルはそのままペナルティエリア内に走り込み、再びボールをもらう。
エレーラとのワンツーでフリーとなったマルシャルは、落ち着いてキーパーの動きを見てゴール右隅にボールを流し込む。マンUが見事なカウンターから先制点を奪う。

  • 前半31分

ここまで中々チャンスを作れないバーンリーは、右サイドからMFロバート・ブレイディがクロスを上げるが、中で合わす事が出来ない。
同35分、FKからセンタリングをDFベン・ミーが飛び込むも、マンUDFダレイ・ブリントが最後までついていきシュートを打たせない。

  • 前半39分

先制点を奪った後、攻撃の手を緩めていたマンUは同39分、ロングボールに走りこんだFWジェシー・リンガードがボールをキープし、マルシャルに預ける。マルシャルからのクロスはDFにカットされるも、こぼれ球をポグバがDF2人に囲まれながらもキープし、再びマルシャルにスルーパスを送る。パスに抜け出したマルシャルのシュートは、GKヒートンにブロックされるが、弾いたボールにルーニーがいち早く反応し、シュート。DFが必死でクリアするも、すでにゴールラインを割っており、マンUが前半のうちにリードを2点に広げる。

  • 前半終了

前半はこのまま2-0マンUリードで終了する。

後半

後半、バーンリーはDFベン・ミーに代え、DFジェームズ・ターコウスキをピッチに送る。

  • 後半7分

後半開始早々の7分、センターライン付近でボールをキープしたポグバは左サイドのマルシャルからボールを受け、中に切り込む。DFが詰めてこないと見るや遠い位置からでも豪快に右足を振り抜く。
低く速い弾道のシュートは、DFに当たりディフレクションとなるが、GKヒートンがなんとか手を伸ばしファインセーブを見せる。

  • 後半19分

バーンリーは後半、ボールをキープする時間帯が増えるもシュートまで持ち込む事が出来ない。
同19分、右サイドで粘ったMFアンドレ・グレイがDFブリントを振り切り、クロスボールを上げる。しかし、このボールはDFエリック・バイリーにカットされ、FWアシュリー・バーンズにつなぐ事が出来ない。
今度はFKからのボールをDFマイケル・キーンが折り返すも、折り返した先に味方がおらず、合わす事が出来ない。

  • 後半36分

すでに2点をリードし、慌てる必要のないマンUは同36分、途中出場のFWマーカス・ラッシュフォードが同じく途中出場のMFヘンリク・ムヒタリアンからのスルーパスに反応しシュートを放つ。しかし、ここはキーパがブロック。
87分にはルーニーが、88分にはポグバがミドルシュートを放つも、共に枠を外れてしまう。
マンUは、バーンリーにボールを持たせつつカウンターなどで効率よく攻め立てるも、得点を奪う事が出来ない。

  • 試合終了

結局、試合はこのままマンUが危なげない試合運びで2-0と勝利。勝点3を手に入れトップ4入りに向け前進した。

試合見解

マンUがホームで強さを見せるバーンリー相手に危なげなく勝利を収めました。これで23試合続けて負けがありません。
この試合では、今まであまり出番がなかったFWマルシャルが随所でドリブルを仕掛けたり、パスを受け手となったり、決定機を多く作り出していました。得点もあげマンオブザマッチにも選ばれました。また、怪我から復帰を果たしたルーニーも中盤からボールを収め、ボールを散らしていました。ルーニーも得点を決め復帰戦としては十分すぎる活躍を見せました。
DF陣もバーンリー相手に決定機を作らせませんでした。DFの要であるマルコス・ロホを怪我で欠いてしまいましたが、DFダレイ・ブリントとエリック・バイリーが体を張って守っていました。

一方のバーンリーはホームでの試合でしたが、いい面はありませんでした。結局、前後半で枠内シュート0本と得点のチャンスすらを与えてもらえませんでした。

両監督の試合後のコメント

  • バーンリー:ショーン・ダイチェ

マンUの選手はとても強い選手たちです。戦術、技術、そしてゲームをよく知っています。
彼らは2つのゴールを決めました。我々は1失点目はファールをしてでも止めなければいけませんでした。
しかし、私は後半のメンタル面には満足しています。

  • マンU:ジョゼ・モウリーニョ

私はとても満足しています。バーンリーのホームで勝つ事は簡単な事ではありません。
しかし、我々は90分間よく試合をコントロールしました。
我々は彼らのプレーを理解し、彼らの強みと戦いました。私はその事が、良い結果を繋がったのだと考えています。

次節

マンUは4月27日に、延期されていた第26節のマンチェスター・シティとのマンチェスターダービーをアウェイ:エティハド・スタジアムで迎える。
バーンリーは、4月29日アウェイでクリスタル・パレスと対戦する。

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