2017年2月25日イングランドプレミアリーグ第26節、首位チェルシーはホーム:スタンフォード・ブリッジに15位のスウォンジー・シティを迎える。
チェルシーはここまで、ホームゲーム12戦11勝1負と圧倒的強さを見せている。
対するスウォンジー・シティも、1月からリーグ戦6試合で4勝をあげ、降格圏を抜け出した。
好調なチーム同士の楽しみな対戦となった。

過去5年間のリーグ対戦成績はチェルシーの6勝1負4分。前回対戦はスウォンジーのホームで行われ、2-2の引き分けに終わっている。

両チームのスターティングメンバー

チェルシーは、前節のバーンリー戦からMFセスク・ファブレガスをMFネマニャ・マティッチに替え、先発で起用。
スウォンジーは、MFウェイン・ラウトリッジをスタメン起用し、今日の一戦に臨む。

前半

試合は、大方の予想通り、チェルシーがボールを保持しながら進む。
開始早々、CKのチャンスを得たチェルシーは、FWペドロ・ロドリゲスがゴールを狙うもシュートは枠を外れる。

前半19分

この試合、久々に先発のチャンスを得たセスクは、その期待に応えるように多くのチャンスを演出。
前半19分、スウォンジーのペナルティエリア内でアザール、ペドロとつないだ後、走り込んきたセスクにボールが渡る。
難しい体勢ながら放たれたシュートは、キーパの手が届かないゴール隅に決まり、チェルシーが先制に成功する。

前半26分

その後も、一方的に攻め込むチェルシー。FWジエゴ・コスタのシュートはゴール右に流れるも、MFヴィクター・モーゼスがこのボールを拾い、クロスを送る。これを中で待っていたセスクがボレー。枠をとらえたシュートだったが、GKウカシュ・ファヴィアンスキが右手一本で防ぎ、追加点を与えない。

前半40分

ここまでチャンスらしいチャンスを作れないスウォンジーは、ペナルティサークルでボールを受けたMFレロイ・フェルがエリア内のFWウェイン・ラウトリッジにパスを送る。しかし、ラウトリッジがこのパスをキープすることが出来ず、うまくシュートに繋げられない。

前半47分

このまま前半終了と思われた前半ロスタイム、この試合初めてのチャンスをスウォンジーがものにする。
センターサークル内でFKを得たスウォンジーのキッカーFWギルフィ・シグルズソンは、ペナルティエリアにクロスボールをあげる。
うまくDFのマークを外したFWフェルナンド・ジョレンテが、フリーでヘディングシュート。GKティポー・クルトワが触れるも、ボールはそのままネットを揺らし、スウォンジーがロスタイムに同点に追いつく。

前半終了

前半はこのまま終了し、1-1で後半を迎える。

後半

後半は両チーム、メンバーの変更はなくスタートする。

後半1分

後半も最初にチャンスを作ったのはチェルシー。後半1分、アタッキングサードの位置でDFセサル・アスピリクエタからのパスをMFエデン・アザールはスルーで流し、セスクにボールを預ける。セスクがこれをワンタッチで走り込んだアザールにパスを返す。
ボールを受けたアザールは、ドリブルでペナルティエリアに侵入し、右足を振り抜く。枠をとらえたシュートだったが、又してもGKファヴィアンスキが反応し、チェルシーに得点を与えない。
5分には、アザールからのパスをセスクがシュートするも、今度はクロスバーに嫌われる。

後半23分

後半も前半同様に攻め込まれていたスウォンジーは後半23分、FWギルフィ・シグルズソンがMFヴィクター・モーゼスをかわし、ペナルティエリア内に侵入。寄せてきたDFセサル・アスピリクエタをかわそうとするも、ボールはアスピリクエタの手に当たり、ブロックされてしまう。PKでもおかしくない場面だったが、笛は吹かれずスウォンジーはチャンスを作る事が出来なかった。

後半27分

スウォンジーとは対照的に、何度もチャンスを作り出すも、追加点を奪う事が出来ないチェルシー。しかし、後半27分ついに勝ち越しゴールをあげる。
右サイドでボールを受けたペドロは、ドリブルで中に切り込みシュートを放つ。巻き気味に放たれたシュートはファヴィアンスキの手をすり抜け、ゴールネットに突き刺さる。

後半39分

スコアを2-1としたチェルシーは、さらにリードを広げる。
左サイドでボールを受けたアザールはドリブリでペナルティエリア内に持ち込む。緩急をつけたドリブルでDFをかわし、ジエゴ・コスタにクロス。ジエゴ・コスタはこのボールを豪快にネットに揺らし、チェルシーが試合を決定づける3点目を加える。

試合終了

試合はこのまま3-1で終了。チェルシーが勝点を63に伸ばし、優勝に向け一歩前進した。

試合内容

リーグ戦、久々の先発出場を果たしたセスクがその期待に答えました。この試合のマンオブザマッチにも選ばれました。
中盤底からのパスやドリブル、シュート、CKなどのプレースキックなど多くのチャンスを演出していました。
得点以外にもクロスバー直撃やキーパーのファインセーブなどで2点目は奪えませんでしたが、コンテ監督にいいアピールになったのではないでしょうか。
他にも中盤のどこにでも顔を出すMFエンゴロ・カンテ。失点のシーン以外に危ない場面を作らせなかったDF陣。
キレキレのドリブルで3点目をアシストしたアザール。2戦連発のペドロに、4戦ぶりに得点を決めたジエゴ・コスタなど、終わってみればチェルシーが磐石な内容で好調スウォンジーを一蹴した試合でした。

試合後の両監督のコメント

チェルシー:アントニオ・コンテ

我々は非常に良いパフォーマンスで、多くのチャンスを作り出しました。
前半はロスタイムに得点を与えてしまいましたが、後半私たちは、素晴らしい個性を見せることが出来ました。
我々はこのゲームの勝利に値するパフォーマンスでしたが、これからも続けていくとこが大切です。

スウォンジー:ポール・クレメント

我々は、勝つことが出来ない全ての試合で失望しています。
チェルシーは素晴らしいクオリティを持っており、とても良いチームです。
我々は多くのチャンスを作ることが出来ませんでしたが、1-1で前半を終え、多くの時間よく守りました。
チェルシーは勝つに値するチームでしたが、私はペナルティエリア内でアスピリクエタの手に当たりがならも、笛がならなかった場面が、とても大きなポイントだと考えています。

次節

次節は3月4日、チェルシーはアウェイでウェストハム・ユナイデッドと対戦。スウォンジーはホームで吉田麻也のいるサウサンプトンと対戦する。

DAZNはdtvも一緒に契約がお得!!

ドコモユーザーは、dtvとセットなら、合計金額から200円割引!!
月額1,280円のセットプランがお得です。
サッカー以外の動画配信(ウォーキング・デッドなどの人気海外ドラマ)が
実質300円で見放題になるのですから、オススメです。
セットプラン内容:dtv(500円)+DAZN(980円)=1,480円−200円=1,280円!!
dtvはこちらからお申込みできます
お申込みは↓こちら
suponabi