2017年2月26日イングランドプレミアリーグ第26節、現在3位のトテナム・ホットスパーはホーム:ホワイト・ハート・レーンで、9位ストーク・シティと対戦。
前節リヴァプール戦を落としたトテナムは首位チェルシー追撃のためにも、もう負けは許されない状況。
一方のストークは前節クリスタル・パレスに勝利。トテナムにも勝利し、上位進出を狙いたい所。

過去10年のリーグ対戦成績はトテナムの9勝3分5負。前節対戦ではソン・フンミンの2ゴールなどでアウェイのトテナムが4-0とストークに快勝を収めた。

両チームのスタメン

トテナムは前節のリーグ戦から2人メンバーを入れ替え、対するストークは同じメンバーでこの一戦に臨む事となった。
また前節のリーグ戦からカップ戦など、3試合戦ったトテナムのコンディション状態にも注目された。

前半

前半5分

最初にチャンスを作ったのはトテナム。前半5分、スローイングからのボールを受けたMFクリスティアン・エリクセンがDFをかわし、タッチラインギリギリまで運び、中にグランダーのパスを送る。
このボールには誰も合わす事が出来ないが、トテナムが押し気味に試合を進める。

前半14分

前半14分には、MFデレ・アリからのパスを受けたエリクセンがエリア内でボールをロストするも、こぼれ球を拾ったFWハリー・ケインがトラップからシュートを放つ。素早いトラップからのシュートは、GKリー・グラントの横を抜け、ゴール右隅に決まる。
早い時間帯にトテナムが先制に成功する。

前半32分

その後も攻め続けるトテナムは前半32分、再びケインがネットを揺らす。
エリクセンのCKからのボールをペナルティエリア外からダイレクトボレー。叩きつけたシュートは、DFの間をすり抜け、そのままゴールに突き刺さりる。
トテナムがケインの2ゴールでリードを広げる。

前半37分

さらにケインは止まらない。前半37分、ゴール正面でFKを得たトテナム。キッカーのエリクセンが右にそらしたボールを、ケインが右足を振り抜く。ボールは壁に当たり、ディフレクションとなり、キーパーの逆をつく形となる。GKのグラントが必死に反応するも、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、トテナムが早い段階で試合を決めてしまう。
ケインは第21戦のウェスト・プロムウィッチ・アルビオン戦以来の今期2度目のハットトリックを達成する。

前半ロスタイム

3点を奪い、ほぼ試合を決めてしまったトテナムだが、今度はここまであまり目立っていなかったデレ・アリが、チャンスをものにする。
右サイドを突破したケインが、そのままドリブルで持ち込み、2対2の状況を作る。シュートすることも出来たケインだったが、中に走り込むデレ・アリにラストパスを送る。デレ・アリがこれを体ごとゴールに流し込み4点目を奪う。

前半終了

一方的な展開をなった前半は4-0で終了する。

後半

後半、お互いメンバー変更なくスタートする。

後半4分

ここまでいい流れで試合を進めてきたトテナムだが、後半開始直後、アクシデントが発生する。今シーズン17試合に出場しているベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトが足を痛めてしまい、途中交代してしまう。すっきりと勝ちたいトテナムだったが、一つ心配事が出来てしまった。

後半10分

後半も攻め込むトテナム。後半10分にはエリクセンのクロスボールを、ケインが飛び込むが合わせる事が出来ない。ケインはストライカーらしく、貪欲に4点目を奪いに行く姿勢を見せる。

後半13分

早い時間帯に1点を返したいストークは後半13分、角度のない所からMFチャーリー・アダムがシュートを放つ。
DFの間をすり抜けたシュートだったがGKウーゴ・ロリスが難なくブロック。トテナムが集中を切らすことなく守り抜く。

後半15分

中々、攻める事が出来ないストークは2人同時に選手交代を行い、流れを引き寄せようとする。

後半25分

選手交代をしたストークだが、流れを変える事が出来ないまま、逆にチャンスを作られてしまう。
後半25分、エリクソンからのパスをMFハリー・ウィンクスがペナルティエリア内で受け取る。
決定的な場面となったが、ストークDFが間一髪間に合いシュートをブロック。追加点を与えない。
27分にはケインのコースを狙ったシュートをグラントが右手一本で弾く。

後半39分

後半39分にもグラントは、エリクセンからのパスに抜け出したDFカイル・ウォーカーのシュートを足でブロックし、意地を見せる。

試合終了

結局試合は前半のリードを守りきったトテナムが4-0とストークを下した。

試合内容

早い時間帯に先取点を上げたトテナムが、その後も効率よく得点を重ね、前半のうちに試合を決めてしまいました。
ハリー・ケインの決定力と勢いはさすがでした。トラップからシュートまでが早く、DFに寄せる時間を与えなかった1点目。CKからのボールを抑えの効いたボレーシュート。運が味方した3点目。ケインは今日のハットトリックで得点ランキングトップに並びました。
ケイン以外ではMFクリスティアン・エリクセンが良かったです。
DFのカイル・ウォーカーと右サイドで攻撃の起点となる場面はラストパスを送り、攻撃のタクトを振るっていました。さらにプレースキックからも多くのチャンスを作っていました。
対するストーク・シティは前半のうちに4失点をしてしまい、ゲームプランが崩れたように見えます。
FWピーター・クラウチの周りにフォローが少なく、競り勝ったボールも保持する事が出来ませんでした。
また、前回の対戦でも4失点を喫した守備は改善する必要がありそうです。

両監督の試合後のコメント

トテナム・ホットスパー:マウリシオ・ポチェッティーノ

ハリー・ケインはとても良いレベルでプレイしています。彼は世界のベストストライカーの一人です。
チームはとても素晴らしいパフォーマンスでした。
チェルシーとは10ポイントと多く離れていますが、私たちは諦めず進み続け、チェルシーにプレッシャーを与えます。

ストーク・シティ:マーク・ヒューズ

試合は前半で終わりました。我々は失点に対する方法が、どれも不十分でした。
後半は失点をしませんでしたが、それはトテナムが攻撃を仕掛けてくることがなかったからです。
我々はあまりに消極的で、ゴールを奪うのにも十分ではありませんでした。

次節

次節トテナムはホームで7位エヴァートンと、ストークもホームで16位ミドルスブラを迎える。

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